| 合格科目 | 合格年 |
|
|---|---|---|
| 簿記論 | 2021年 | |
| 財務諸表論 | 2021年 | |
| 法人税法 | 2022年 | |
| 消費税法 | 2023年 | |
| 相続税法 | 2023年 | |
合格したときは嬉しさより安心感のほうが強かったと思います。
1年目に簿財を受験して簿財に合格。2年目に法人・消費を受験して法人に合格。3年目に消費・相続を受験して官報合格。という流れで合格しました。
今後は私の目標である、税理としての枠にとらわれないで私と関わる全ての人のために小さなことでも頑張れる人になるために、ほかの資格を勉強していこうと思います。
努力を苦痛から楽しいに変えるだけで夢は向こうから近づいてくる。日々誰よりも楽しみながら誰にも負けない努力をしよう。
| 合格科目 | 合格年 |  |
|---|---|---|
| 簿記論 | 入校前に取得 | |
| 財務諸表論 | 入校前に取得 | |
| 法人税法 | 2019年 | |
| 消費税法 | 2019年 | |
| 相続税法 | 2023年 | |
合格を知ったのは知り合いからのメールで、「ホット」し、嬉しさもあり会計事務所のメンバーから祝いのメッセージが頂き、さらに「官報」で確認したときに実感しました。
大学時代に簿記を学習し面白いと思ったのがきっかけです。最初に税理士試験を受験したのは大学４年の時です。あれから８年が経過しました。様々な方に応援していただき感謝しています。
税理士のみならず他の知識も習得し仕事に生かしていきたいと考えています。
受験し続けることです。「継続は力なり」です。
| 合格科目 | 合格年 |
|
|---|---|---|
| 消費税法 入校前に取得 |
1995年 | |
| 大学院/税法 ２科目免除 |
2011年 | |
| 大学院/会計 １科目免除 |
2017年 | |
| 財務諸表論 | 2023年 |
正直言って合格するとは思いませんでした。 通知を女房と一緒に開封しました。合格の文字を見た瞬間女房と共に万歳をし、ハグをして喜びました。
もともと税理士事務所に勤務しており３７歳の時に受験を開始し、あれから３４年経過しました。途中挫折した時期もありましたが、５８歳の時に大学院に通学し本格的に税理士資格を取得しようとおもいたち頑張ってきました。
４７年間勤務してきた税理士事務所で中小企業のために貢献できればいいなと考えています。
「現在７１歳」なりたかった自分になるのに遅すぎることはない。
私がTAC沖縄校にした決め手は、学習環境が整っていると思ったからです。 複数の会社の資料請求をしたり、実際に足を運んだりして対面授業や動画授業サポート面など総合的に判断して自分にTACが合うと思ったので選びました。
主に数的処理を中心に高校や大学で学んだ分野の点数を伸ばすように勉強していました。 最初はV問題集を解いて、公開模試が始まってからは解けなかったり、間違えたりした問題を繰り返して解いていました。
大学で学んでいた経済系と得点の高い法律系を中心に勉強していました。その他の科目はV問題集やテキストで慣れるように意識して解いていました。
苦手な科目は、ひたすらV問題集で基本的な問題を繰り返し解くようにしていました。 慣れても週に1～2回は目を通すように意識することで少しは点数を伸ばせたと思います。
週に2回、先生たちに時間を頂いて面接カードの添削と面接練習を行うことで個別面接の対策をしました。 集団面接は、週に1回3時間程度みんなで集まって対策をしていたので、そこに参加して練習していました。
合格して嬉しかったです。自分が約1年努力してきたことが少しは報われたのかなと思います。 モチベーションが下がってしまうこともありましたが、周りのサポートもあり、最後まで頑張ることができました。
主にWebやDVDを利用した授業スタイルだったので、自分のペースに合わせて学ぶことが出来るところが決め手となりました。
最初に数的処理から勉強をして、一通り終えたら試験の出題数の多い科目の中から自分の好きな科目を勉強するようにしていました。
民法を理解するのが難しかったので、テキストや問題集、Webの授業を繰り返していました。専門科目は暗記科目がほとんどだと思うので復習を重点的に行っていました。
「ここならできる！」と思う所をやっていました。
作文は村のホームページから、村の良い所、悪い所を見付けて、それらをどうしたら良くすることが出来るのかを考えました。 過去の問題がないので、論文対策テキストからテーマを決めて実際に文を書く練習をしました。 面接の対策としては、志望動機を日頃から考えるようにしていました。
勉強中は辛かったり、大変なこともありましたが、それらのお陰で知識が身に付きました。また、勉強の習慣も身に付きました。 なにより、やり遂げることで自分の自信につながりました。
友人の勧めで決めました。
一日の中で何をするのか、どこまでやるのかを決めていた。 数的処理は毎日やり、通勤時間は暗記やアプリで問題を解き、YouTubeを活用して動画を2倍速で見ていた。 仕事の休憩時間も30分だけやると決めて、続けていた。 平日約5時間、休日8時間～10時間は学習していました。
警察官試験には専門科目の出題はありませんでした。
数的処理は問題を解いてから、分からなければすぐに答えてみてやり方を覚えていた。 だが、図形と英語、古文、物理は勉強していない。
小論文は福岡県警の参考書を使って、TACの先生に「もう大丈夫」と言われるまで、やり続けた。 面接は、TACだけでなくキャリアセンターという場所も活用して合計で20回やり、1日2回やる時もあった。 また、面接練習は、毎回違う先生で行い、万人受けする内容を考えてやっていた。
人生で一番勉強したので、合格してとても嬉しいです。 友人にも同じように頑張っていた人がいたから自分も頑張れたと思います。 頼れる人、頼りになる物はどんどん活用していくことが大事だと学びました。
合格実績が高かったためです。
最初はDVDを全て見て、その後はV問題集を解きました。 数的処理は得意科目だったのでV問題集はせずに授業に出て理解するようにしていました。
経済科目が苦手だったのでDVDを見て、その後授業に出て理解を深めました。 法律系の科目なども授業とV問題集を繰り返して理解を深めました。
勉強始めの最初の1時間や2時間と時間を決めて取り組みました。 V問題集の最初の1周目はしんどいですが、2周目からは知識が付いて楽になるので、苦しいですが1周目を頑張ることが大切だと思います。
面接練習はTACのみではなくジョブカフェも利用しました。 集団討論は、沖縄市や読谷村を受ける方と一緒に何度か練習しました。 本番でも運良く一緒に練習していた方が同じグループにいたので、少し気持ちが楽でした。
国家公務員一般職、国税専門官の二次試験があまり上手くいっていなかったので今回はジョブカフェを利用するなど二次試験対策に力を入れました。 国家公務員の試験なども含めて一次試験合格後すぐに二次試験対策に取り組むこと、面接対策に力を入れることが大切だなと感じました。
知人がTAC沖縄校に通って合格したから。
何回も繰り返し問題を解いて勉強しました。
敢えて、多くの受験生が苦手とする経済学に力を入れて差を付けました。
苦手科目は毎日1時間だけ勉強しました(1ヵ月で30時間程度)。1日にたくさんやろうとすると余計に嫌になってしまうのでコツコツが大事です。
面接や集団討論の練習をしっかりと行い、本番に向けて入念にチェックしました。
1年間きつかったですが、最後まで諦めずに頑張って良かったです。良い経験となりました。
実績があったことと先輩からのすすめです。
数的推理・判断推理は半年間毎日勉強しました。「解法の玉手箱」を5周くらいまわしたのとTACの授業で対策をしました。 暗記科目は、「スーパー過去問ゼミ」を試験直前期の2ヵ月くらい集中してやったのとTACの演習の復習を中心に学習。 時事は、2ヵ月で「速攻の時事」を10周くらいやりました。 島尻消防の試験の科目と出題数は、数的推理・判断推理・資料解釈が20問くらいで、やや難易度高め。文章理解・英語は約10問で易しい。時事が5問程度の出題。自然科学の出題はありませんでした。
教養は出題されないので対策していません。
日本史・世界史・地理は漫画で読んで流れだけを把握して試験に臨みました。運よく、本試験では細かい所が出題されなかったので良かったです。
二次試験は体力テストと個別面接(10分間)でした。 体力テストは、1500ｍ走、懸垂、上体起こし、立三段跳び、握力の5種類。1500ｍ走はタイム5分切りが目標。懸垂は20回以上を目標としました。この2つは大事です。 個別面接は10分くらい。志望動機と自己ＰＲを準備して試験に臨みました。 二次試験後の最終面接は受験者8名から最終合格2～3名まで絞るので、最終面接が勝負です。 面接はTACの先生方にまかせる＋消防士の友だちと対策をしました。
地域行事参加とボランティア参加は言えないと面接で痛い目を見るのでやるべきことです。やっていて良かったです。
友人の紹介でTACの存在を知りました。 家からバイクで5分かからない距離にあったことも決め手の一つでした。 家で勉強に集中出来ない性格なので、TACで勉強しようと思いTACに決めました。
DVDを見て、V問題集を解くというのをどの科目でも行うようにしました。しかし、人文科学や自然科学はDVD講義を見て、すぐに解いてもまったく自力では解けなかったので、その2つの科目に関してはV問題集は、ほぼ手を付けませんでした。 数的処理は、V問題集を3周くらい行い、模試の数的処理の問題も3分以内で解けるように何回も繰り返しました。何度やっても時間がかかる問題は最終的に捨てました。 数的処理はV問題集で対策を行い、暗記科目は音読を中心に行いました。
教養科目と同じくDVD講義を見てすぐにV問題集を解くようにしました。 V問題集は難易度Aと難易度Bを優先的に解きました。 分からない分野がある時は、講義ノートを見ながら解いて、問題を理解するようにしました。 DVD講義は1周だけ行いました。 V問題集を中心に行い、授業で配布される演習問題や模試などを活用して勉強していました。
苦手な分野は、歴史系の科目と経済系の科目でした。 歴史系の科目は、誰でも知っているような問題と専門科目(国際関係、行政学)に関わる分野を中心に勉強しました。 経済系科目は、簡単な計算問題と文章問題だけを勉強しました。法律系が得意だったので、経済の失点をそこでカバーしようと考えました。
集団討論はTAC生で練習をして、慣れるようにしました。また、良いアイディアが出ない時の他の人の意見を真似て自分の意見を組み立てられるようにしました。 個人面接は、TACで3回練習しました。まず、入退室の仕方や姿勢を完璧にしました。練習の時から大きな声を出すようにしました。
市役所の合格するまで、3度も二次試験で不合格でした。一次試験は自分の得意科目で多く間違わなければ合格する自信がありました。 でも、市役所は倍率が高いので、少しは苦手科目でも点を取れるようにしました。 そして、二次試験ではTACで何度も練習を行い自信を持って挑むことができました。 公務員試験合格をして実感したことは、怠けずに準備をすることが大事だということ。